このブログについて
「ふくしのとびら」は、障害福祉の制度・就労・生活ノウハウを、
専門知識がなくてもスッと理解できる形でお届けするブログです。
「ふくし」を、もっと身近に。
障害福祉の制度は複雑で、必要としている人に情報が届きにくい現状があります。
「どこに相談すればいいかわからない」
「制度がありすぎて選べない」
そんな声に寄り添い、最初の一歩をやさしく後押しすることがこのブログの願いです。
大切にしている3つのこと
やさしく、わかりやすく
専門用語をできるだけ避けて、誰にでも伝わる言葉でお届けします。
現場の視点で
支援員として現場で感じたリアルな視点をもとに、当事者に寄り添った情報をお届けします。
新しい選択肢に出会える
制度を紹介するだけでなく、「自分にもこんな選択肢があるんだ」と気づけるきっかけを大切にしています。
運営者について

はじめまして、ふく田です
就労移行支援・自立訓練事業所で支援員をしています。
現在は就労支援・生活支援の両方を担当し、一人ひとりの「働きたい」「生活を整えたい」という思いに寄り添いながら、その人らしい一歩を踏み出せるよう支援しています。
私が福祉を志した理由
最初のキャリアは、電設資材を扱う商社の営業事務でした。その後はフリーランスとして、小さな会社やお店のホームページ制作や、企業のカスタマーサポートなど、さまざまな仕事を経験してきました。
転機になったのは、フリーランスとして働くなかで自分自身が体調を崩したことです。
「この先も今の働き方を続けるのだろうか」
そんなことを考えるうちに、モノやサービスではなく、人そのものと向き合う仕事がしたいと思うようになりました。
これまで培ってきた課題解決の経験やIT・Webの知識も、福祉の現場なら違った形で活かせるかもしれない。そう考え、障害福祉の道を選びました。
現場で支援する中で感じていること
障害福祉の支援員としては、まだ経験を重ねている途中です。
だからこそ、制度を初めて調べる人がどこで迷い、何に不安を感じるのかを、自分自身が迷った感覚として今でもよく覚えています。
「結局、自分は何を利用できるの?」
「何から始めればいいの?」
そんな疑問に少しでも答えられるよう、専門用語はできるだけかみ砕き、現場で感じたことも交えながら記事を書いています。
支援の現場で日々感じるのは、制度そのものが人生を変えるのではなく、「自分に合った制度や支援と出会えること」が、その人の一歩につながるということです。
だからこのブログでは、制度を説明するだけではなく、「自分にもこんな選択肢があるんだ」と気づける情報を届けたいと考えています。
また、一般企業やフリーランスとして働いてきた経験があるからこそ、福祉だけではなく、「企業で働く」という視点も大切にしながら情報を発信しています。
このブログで大切にしていること
このブログの目的は、制度を紹介することではありません。
障害福祉サービスや制度を知ることで、「自分にもこんな方法があるかもしれない」と、新しい選択肢に気づくきっかけをつくることです。
記事を書く際は、次のことを大切にしています。
- 厚生労働省など公的機関の一次情報を確認し、制度の内容をできる限り正確にお伝えします。
- 経験していないことを、経験したようには書きません。
- 支援現場で知り得た個人情報や、相談者が特定される内容は掲載しません。
- 医療的な判断や診断は行いません。必要に応じて、医療機関や公的機関の情報をご確認ください。
障害福祉制度は、必要としている人ほど情報にたどり着きにくく、内容も分かりづらいと感じることがあります。
このブログが、制度や支援サービスを知り、「自分にもこんな選択肢があるんだ」と思えるきっかけになれば嬉しく思います。